本土上陸その3 いい日だった |
Kasuちゃんと Chu君に会いたかった。
彼らは 息子がお世話になっている歯科医院のこどもたち。
夏休みには 島に来てくれた。
朝 突然”となりの朝ごはん”ではないが 顔見たさ登校前に行った。
ご両親は 既に医院へ~
14歳 kasuちゃんの制服姿いいね。 可愛い。
制服を着ることが出来る時間を大事にしてほしいと思った。
いつまでもあどけなくニコニコ顔して こんな娘が孫なら~といつも思う。
大きくなったら お菓子作りを教えてもらうつもり。
自信をもって 前に向かってね。
応援しているよ。
Chu君はそのままで いいっすよ。
元気がなにより。
私のPCの先生だから 何にも言えないっす。
男のロマンを大切に 頑張って下さい。
応援しているよ。
もう一人会いたかった人。
施設の看護師Mさん。
今回も ずっと病気や怪我などに関してお世話になりっぱなしだ。
気遣いは計り知れない位こまやかで 施設を良くしようと思い続けている。
息子帰省時の薬に関しての 区分・整頓は素晴らしい。
利用者のことを一番に考えて 仕事をこなす姿は自他ともに厳しい。
が 少し気持ちを楽にしないと体が持たないよ。
お分かりでしょうか?
11日は会いたい人に会えて 息子も今 一緒にいるから安心。
帰省して たとえ数時間でも寝てほしいと願うが
施設でも そんなに寝ていない日が多いと聞いている。
息子は 何を気にして寝ないんだろう?
家には何があるんだろうねぇ?
もう 日が変わっているから 寝ようね。
思い煩うことなかれ ケセラセラで行きましょう。
みなさん 今日も支えて下さってありがとうございます。