山村留学 8日目 巣箱塗り 七輪陶芸 魚釣り |
だんだん口が広がったり 高くなったり 分厚くなってみたり・・・
速度を緩めて考えた。
耳の特徴や舌の感じが良く出ていると思い どんな思いで作っているのかを考えると
ジ~ンと 胸が熱くなった。 carlは来月で逝って2年になるんやね。
時々 歯科ボランティアにも来てくれていたな~とchu君の大事な家族を思った。
レタスと肉のチャーハンが お勧め♪ ♫
テントをかざしても 日差しは猛烈にきつく外気温は34度からグングン上昇していった。
それでも七輪に火をつけ 益々の熱気で周囲は熱くてたまらなかった。
焼く前にひび割れや破損があったがくっ付けながら試みた。
釣り始めて 直ぐに小アジが引っかかり面白いように釣れたそうな~
ある時間を過ぎると ピタッと魚が掛からなくなったとの話。
それでも 小アジが約30数匹 中くらいの鯖が1匹持ち帰ってくれた。
全て小さな体で釣ってくれ お手柄やったね。
魚は全て男の仕事と言って夫が綺麗にさばいてくれた。
キューちゃん漬けは村人から教えて貰ったもので 醤油が染んでコリコリと美味しかった。
ちなみにカレーは本当に好きなもので 彼は2杯半お代わりをしてくれた。
辛さが強いものは好きと言ってくれたが 大丈夫かな?
残りのアジは南蛮漬けにちょちょっと浸し 明日の楽しみにした。
たくさんのことをし終え みんな早めの就寝となった。
夫もchu君も楽しいのと疲れで ベッドにバタンキュー状態だった。
それを見届け 私もいつもの眠り病のようにコロンと寝てしまった。