畳から堆肥作り |
今日は大好きな珈琲ではなく 夫も飲みたいと言った生姜くず湯に決まり。
10時のおやつは たこせんべいの里の磯みりん・coopのポリポリ小魚・
千葉産ピーナッツ・ミックスベリークリームチョコ・虎屋の小形羊羹。
見渡す限りの青空と みどりの畑。
畑でおやつtimeだったが 案の定 小魚だけが残っていた。これ美味しいのにね。
チョコはミルクチョコなれど ベリー系の果実がちょこと入り甘さ控えめなり。
沢山あったのに いつの間にか2個だけに・・・ ネズミが食べたかと思った。
餡パンはお預け。
久し振りに 昨年作っていた堆肥を開けてみた。
稲藁を畳床にした畳は肥やしになると聞き 畳替えをした20数枚を堆肥にする為
裏の畑に別の有機肥料も加え 1年間シートをかぶせていた。
硬めでも 肥沃な黒い堆肥が底面まで出来ていた。
畳の形こそ消えていたが 細く縮んだ藁の筋が幾重も見え凄い肥料に感動した。
藁を作ったお百姓さん 大工さん 畳屋さん お父ちゃん ありがとう!!
時間がある時に修理して動かすと言っているが そんなに簡単に直るかな?
分解だけに終わって欲しくない。
高菜の味噌汁や高菜漬けを作りたいと思っていたが 時期がずれたね。
細い木なのに力強く 葉っぱの色をずっと見ていたが飽きることはない。
3時を過ぎると お日様の光に陰りが出て 時間と共に冷えて来た。
ここに 何を植えるのだろう? 多分 じゃが芋だと思うが・・・
また 夜盗虫にスッカラカンに食われないよう対策を練らねばならぬ。
優しいおばちゃんに 教えて貰うつもり。